為替相場2008-03-11 Tue 15:48
昨日の東京タイムは、いつもの通り小動きに終始していた。ドル円で101.80円から102.50円の動きだ。ところが欧米タイムに入り動きが活発になり、24時頃からドル円が急激に下げ始め今朝にかけて101.41円の安値を付けた。材料となったのは、ベアー・スターンズ証券に対する信用不安説が広がったことだ。もっとも同社は「完全にばかげている」と否定しているが。市場は米金融機関に対する信用不安に神経質になっていることの表れだろう。101.41円を割ってくるとそれより下値は1999年11月まで遡らねばならない。同年11月安値101.23円だ。それを割ると101円。101円は節目だからそう簡単には割れないだろうが、あっさり割れるとあとは100円。空恐ろしい気がするがしかし現実は現実。100円割れはもう手前まで来ているのかもしれない。
ポンド円もドル円と同じような動きで東京タイムは小動きに終始していた。24時頃から、ドル円の下げにつられるように急速に下げてきた。ドル円との違いは、ドル円の下げとともにポンドドルも下げたため両通貨ペアの下げがポンドドルのの下げに拍車がかかったことだ。それだけポンドドルの下げが急速だったいうこと。この下げて下値を203.62円まで切り下げた。今年の安値が3月2日の203.50円、それを割れると2006年3月安値202.42円、次に2006年2月安値201.63円、さらに2006年1月安値200.50円となっており、ポンド円の200円割れも徐々にであるが現実味を帯びてきた。 FX(外国為替証拠金取引)はアリーナFX 外国為替情報はForexInformer FC2ブログランキング応援お願いします! |
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