米雇用統計大幅悪化2008-03-08 Sat 10:40
注目の米2月非農業部門雇用者数(NFP)は前月比-63,000人となり、市場予想の-23,000人より大幅に悪化した。その発表を受けドル円は急落し一時101.40円と2005年1月の安値101.67円を割り込んだ。その後、発表された米2月失業率が4.8%と市場予想の5%より良好だったこと、FRBが短期金融市場への資金供給を予定の600億ドルから1000億ドルと大幅に増額したことも相俟ってドルは急速に値を戻し一時103.24円までつけた。しかし、103円台を維持するのは難しく結局102.68円で引けた。
ここまで急ピッチに下げてくるとその後の急反発はたぶん難しいだろう。102円台と101円台の揉み合いがしばらく続き、その後反発するかあるいは101円割れ、そして100円割れを目指す展開となるか。どちらかなのだろう。テクニカル的には2005年1月安値101.67円を割り込んだ意味は大きいと思わざるを得ない。来週その101.67円を割れ込むようだと、昨日つけた101.40円を割れ込み101円割れそして100円割れを見ないと相場は戻らないのではと思うのだが。 FX(外国為替証拠金取引)はアリーナFX 外国為替情報はForexInformer FC2ブログランキング応援お願いします! |
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