アリーナFX社長 荻島正拡のブログ

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ドル安 円高

昨日の欧米タイムは、先週からの大幅なドル安円高の動きがひとまず下げ止まった様子だ。例えばドル円でいうと昨日の東京タイムで1月23日につけた今年の安値204.63円を更新し、203.50円まで下げた。しかしながら欧米タイムでは持つ直し、1月23日につけた今年の安値204.63円を上回る205.33円で引けた。
ドル円、ユーロ円、ポンド円いずれも昨日のチャートは陰線だが陰線の幅は狭いし下ひげが長い。下ひげが長いのは下げ止まったといえなくもない。しかし、これだけの下げの影響は簡単に収まらない。いずれにしろどちらとも判断が付かない状況だ。
そういった影響を受けてか、今日の東京タイムは、ドル円では103円台の前半の動きだし、ユーロ円では156.60円から157.20円、ポンド円では204.90円から205.50円の小幅な動きに終始している。
今後の予想は非常に難しい。今後の欧米タイムで昨日の安値を下回るか維持できるか、大きなポイントだろう。目先は分からないが、中長期でいうともう少しのドル安、円高は避けられないと思うのだが。

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