アリーナFX社長 荻島正拡のブログ

FX会社の社長が日常を綴るブログです。FX(外国為替証拠金取引)について、業界や会社について、またプライベートについて毎日書いていきます。

弥生

今日から3月。昔風でいうと弥生に当たる。弥生(いやおう)の意味は弥と生に分解される。弥はいよいよとかますますとか程度がはなはなだしいさまを表す。弥栄というとますます栄えることを意味する。生は字の通りで生まれるとか草花が茂ることを表す。だから弥生は草花がますます繁茂する状態を表す。でも待ってほしい。3月とはいえまだまだ寒い。今日も昼間は暖かかったが夕方から寒くなってきた。事実私は今まだ暖房をしている。決して草花が繁茂する状態ではない。子供の頃、桜の歌詞に疑問を持っていた。「さくらさくら弥生の空に」と歌われるているが、今は暖冬異変で3月に咲く場合もあるが 桜は4月に入って咲くものと相場が決まっていた。4月の入学式にあわせて咲いたものだ。なぜ弥生に桜が咲くのか。その疑問は現在の暦は新暦だが弥生という言葉が生まれたのは旧暦。新暦と旧暦は40日ほどずれがある。今日3月1日は当然新暦。旧暦に直すと1月24日。逆に旧暦の3月は新暦の4月6日から5月4日に当たる。これなら草花が繁茂する時期と一致する。このように季節を表す言葉は殆ど旧暦の時に作られている。だから新暦とはどうしてもずれがある。
ところが、地球温暖化がますます進行すればいずれ3月が本当に弥生になって、草花が繁茂する時期になるかもしれない。それがどうしたのいわれると困ってしまうが。

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