アリーナFX社長 荻島正拡のブログ

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神田明神その2

将門は平安時代中期の武将で、桓武天皇の5世の子孫。

父良持の死後、その遺領を巡って下総の地で伯父国香や良兼と争いが

起こり国香を殺害するに至る。そこまでは単なる私闘であったが、

その後、下総に止まらず、関東諸国の国府を襲い公然と朝廷に反旗を翻した。

そして、朝廷に対抗して天皇に即位し自らを「新皇」と名乗り

関東地域を朝廷からの独立を宣言した。将門が兵を挙げたのと時を同じくして

瀬戸内海で藤原純友が海賊集団を率いて乱を起こしている。

ちなみに将門と純友の乱を承平・天慶の乱という。但し、たまたま時を同じく

兵を起こしただけで両者が示し合わせたわけではないようだ。

その後、将門の乱は藤原秀郷と国香の子平貞盛の連合軍により

鎮められ将門は討ち死にする。討ち取られた将門の首は都に送られ

晒し首にされる。しかし、その首は空を飛び板東の地に落ちる。

将門の首が落ちたところに将門の首塚がある。

少し、長々と書いたがここからだ。なぜ将門が神田明神の祭神とされたか。

それは怨霊信仰による。怨霊信仰とは何か。

続きは後ほど


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