アリーナFX社長 荻島正拡のブログ

FX会社の社長が日常を綴るブログです。FX(外国為替証拠金取引)について、業界や会社について、またプライベートについて毎日書いていきます。

農産物の輸出

農水省の発表によれば、昨年、日本の農林水産物の輸出は前年比16%増の4338億円であった。アジア地域の経済成長を背景に富裕層向けの需要が拡大したことや世界的な日本食ブームによる影響が大きいと思われる。個別でみるとリンゴやナシといった果物の伸びが大きい。アメリカや香港向けに牛肉も伸びているようだ。もちろん取引価格は国際価格の5倍とか10倍ぐらいの価格なのだからあくまでも富裕層向けである。日本の農産物が海外の一般大衆に出回るのはまだまだ先のことだろう。しかし、日本経済の癌と言われているのが農業問題だ。単位当たりのの収穫量がある程度決まっている農産物。日本のように農耕地が少ない国では農産物の価格競争力が弱いとされている。しかし、まだまだ少ないとはいえ農林水産物の輸出が増えている現状は弱いとされている日本農業が転換するきっかけとなればいいと思うのだが。


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今夜のFXは斎藤登美夫で決まり

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