夕顔2008-01-19 Sat 13:24
昨夜、ハナキンだが真っ直ぐ家に帰ろうとしたところ、悪友達から電話がかかってきた。「おいしい居酒屋にいるから来て」という誘いの話だ。彼らは私と同年輩だがいずれも独身。いくら遅くなっても待っている人もいない。気楽な身分。私はそうはいかない。遅くなると家内から翌日こってりしぼられる。まぁ、それはいいとして、気乗りしなかったがしつこく誘われたので少しだけと思いその居酒屋に行ったのがいけなかった。帰ったのは1時頃。久し振りの午前様になってしまった。
ところで、その居酒屋だが店名は「ゆうがお」といい、店主は女性だが毎日築地の市場に行き自分で見定めながら仕入れている。非常に努力家だ。しかも、かなり美人度が高い。年齢は40歳台。出す肴も、サザエの壺焼き、アコウダイの煮付けやトロなどの刺身といった高級魚ばかり。その割にはかなり安い。はやってるはずだ。 店名の「ゆうがお」の由来だが源氏物語のなかで光源氏の恋人として夕顔が出ているので、そこからつけたのかと思ったらそれが大間違い。寿司職人であった彼女の夫と二人で店を始めた。そのとき、夫の出身地が栃木県壬生町。壬生の名産はかんぴょう。かんぴょうの花は夕顔と呼ばれる。本当に夕方白い花が咲くそうだ。そこから店の名前にした。その夫も今はいない。4年前に癌で亡くなった。彼女は夫のことが忘れられないのだろう。いまでも店に夫の写真が飾ってある。かなりの男前である。 しかし、午前様はいけない。大いに反省だ。 FX初心者でも安心・為替情報提供のアリーナFX |
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