麻生太郎2008-07-25 Fri 15:34
昨日、ある衆議院議員の政経パーティーに出席したら、人気の麻生太郎氏が応援弁士として来ていた。
麻生太郎氏の話は相変わらずのべらんめえ口調。 普通の政治家は自分のことを「私は」というが、彼は「俺は、俺は」といっていた。 しかし、時折、「僕」ともいっていた。本当は、自分ことをなんと表現しているのだろうか。 もしかして、普段は僕と表現しているのかもしれない。 俺といっているのは、受けを狙うためにワザといっているのかもしれない。 自分のことをどのように表現しようとかまわないが、問題は演説の中身。 残念ながら新聞記者が喜ぶような話は一切無かった。 解散時期や今さかんに話題になっている内閣改造には一切触れなかった。 彼がもっぱらいったのは、「暗い話はみんなが好きだから、今は暗い話が日本国中に充満している。本当は日本には良いところがたくさんある。」 もう一つは、年金問題。「1年以内に解決するとか、できもしないことを約束するのはダメだ。 かといって年金問題は100%解決を目指すのは無理だから、ある程度で打ち切ろうという考え方もダメ。時間をかけて完璧に解決すべだ。」といった話。 彼が得意(?)としている失言めいた話はあまり無かった。 唯一、あとで問題になるとするなら次の下りだろう。 今、「自民党がダメだから民主党にやらせてみれば。その結果、民主党がダメだったら自民党に戻せばいいのでは」という意見が多い。 それは非常に危険な考えだ。 その一つの例として、第一次世界大戦後、ドイツのワイマール体制が、ヒットラーにより短命に終わったことを彼は取り上げている。 「当時は少数勢力に過ぎなかったナチスだが度重なる要求に屈して彼らに政権を渡した結果、ドイツはナチスの国になってしまった。」 仮の話であるがあたかも民主党をナチスに例えている。 その辺が失言としてあとで問題になるかもしれない。 FX はアリーナ FX 外国為替情報 ForexInformer FC2ブログランキング応援お願いします! |
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