アリーナFX社長 荻島正拡のブログ

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式年遷宮(しきねんせんぐう) その4

天武天皇は仏教寺院を強く意識したのではないだろうか。

天照大神は皇祖であり、日本古来の神々の中で最高の神様。

そういった大切な神様を、外来様式の仏教寺院のような建物に住まわすなんてとんでもないと天武天皇は考えたのだろうか。

日本古来の様式の建物に住まわせるべきである考えたのだろうか。

前置きが長くなりすぎた。「1300年の伝統があるから20年ごとの建て替えに意義がある」と伊勢神宮側はいっている。

確かに伝統は大切。1300年の伝統は守りたい。

だからといって20年ごとの建て替えは壮大な無駄ではないか。

一回の建て替えに檜の大木が1万本以上必要らしい。

もっとも古くなった木材は、他の神社の鳥居などに転用されるから全くの無駄ではないようだが。

堀立柱方式はやめでコンクリートの土台のに柱を立てるような方式にしたり、萱葺屋根はやめて銅葺屋根にしたり、白木にも塗料を塗ったりして200年も持つような建築にしたらどうか思うのだが。

第一、天照大神も20年ごと建て替えられたら、あわただしくて落ち着いて住めないと思うのだが。

長々と書いてしまったがみなさんはどう思いますか。

なお、歴史的なことについては私の勝手な思いこみがあるので悪しからず。

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この記事のコメント

偶然こちらのブログに立ち寄りました。

伊勢神宮の式年遷宮は技術の継承にも意味があるそうです。
20年単位で若い宮大工に技術を継承していくと。
50〜100年も経過したら、一級の伝統建築技術の継承が難しくなるそうです。

たまたま先日伊勢神宮に参拝に行って来ましたが、あそこはいつも凛とした空気に包まれていて心が清々しくなります。
2008-06-18 Wed 12:01 | URL | はな #fkEmpleY[ 編集]
はなさんコメント有り難うございます。
確かに、伊勢神宮側でも、20年単位で建て替えるのが技術の継承の面で都合がいいと説明しています。そういう良い点はあるかと思います。
同時に、白木で、しかも古代の建築様式で造られた伊勢神宮を見るとすがすがしい身も心も洗われるような気分になることは事実です。いろいろな考えを摺り合わせて伊勢神宮を後世に伝えていけばいいと思います。
2008-06-23 Mon 19:31 | URL | 荻島正拡 #-[ 編集]

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