G72008-04-11 Fri 10:45
昨日の東京タイムは、シンガポール金融通貨庁が「シンガポールドルを高めに誘導」と発表したことを受け、ドル安円高に振れた。平均株価が前日比166円安と3日連続下げたこともドル安円高傾向に拍車をかけた。ドル円で最近のレンジ相場の下限である101.50円をあっさり割れてしまい、ロンドンタイムに入り下げの動きが加速され一時100.00円まで下げた。NYタイムに入り一転してのドル高だ。2円ほど急騰し102.16円まで上げた。発表された米経済指標は冴えない内容となったが材料視されず。むしろ、米株が主要企業の業績上方修正が相次いだことなどを好感してドル高円安が進行している。
今後の展開の予想は難しい。とくに、本日東京タイムは目立った材料がないうえ、NYタイムに注目G7が開催されることもあり、積極的な売買は見送られる可能性がある。テクニカル的には安値95.74円から高値102.96円までの上げ幅の38.2%戻しが100.20円。昨日100円までつけているので次の下げの目途は半値戻しの99.35円。しかし、昨日100円までつけたがすぐに反転して102.16円までつけているので下げは収まったと見るべきか。ただ新しいレンジ相場は100.50円〜102.50円辺りか。しかし、これで下への動きの方が強まった見るべきであろう。 FX(外国為替証拠金取引)はアリーナFX 外国為替情報はForexInformer FC2ブログランキング応援お願いします! |
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