目標を失った日本2008-01-20 Sun 23:11
昨日、隣町の商店会の新年会に呼ばれた。一言挨拶をといわれたので、商店会だから経済のことを話そうと、株安とサブプライム問題に2触れアメリカ発の世界的な不況が日本にも押し寄せるかもしれないので今年は脇を固めながら頑張ってこの苦境を乗り切りましょう、とそのようなことを話した。しかし、みんなあまりぴんと来なかったようだ。
そりぁそうだ。このあたりの商店は大きな商売をしているわけではない。どこも売り上げはかっての6割ぐらいだろう。景気は良くない。ここの商店会も同じだ。シャッターが開かないお店も増えている。でも、子供も大きくなっており夫婦二人何とか食べていける。がつがつしなくても贅沢しなければ何とか生活できる。どこの商店もそんな具合だろう。店を大きくしょうと思っている人はほとんどいない。そういう人に経済の話をしてもぴんと来ないのだろう。日本全体に云えることかもしれない。 かっての日本は欧米に追いつけ追い越そう、と熱気にあふれていた。今から44年前、東京オリンピックを成功させようと日本中が沸き立ったものだ。今ではどうだ「東京にオリンピックを」と唱えているのは石原さんだけか。 何か目標を失った日本という感じだ。欧米に追いつけ追い越そうという目標はある程度達成された現在の日本では世界一位になろうとか、偉くなろう、金持ちになろう、そういった目標を持つことが何かダサイ思われがちだ。最近の若者を見ても目標を持たない人が多い。困ったものだ。 FX(外国為替証拠金取引)はアリーナFX |
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